デントリペアサービス旭川の施工ブログ

業者様への出張修理でトヨタ　CH-R　フード（ボンネット）のデントリペアのご依頼です。
凹みの裏側に補強プレートが有りましたが、補強プレートがあっても狭い隙間に潜らせる専用特殊ツールがあるので手慣れた作業で１０分程で綺麗に修復できました✨
デントリペアは新車にできた凹み修理には必要不可欠です。
新車をパテ付けや再塗装をして凹みを直す板金塗装だと新車の価値が無くなり２級品として取り扱われ、また古い塗装の上に新しい塗装が被るのでその境目から経年劣化で塗装が変色したり剥がれてきたりするリスクもありパテの仕上げが悪いと歪が出たり期間が経過するとパテ痩せして歪が出たり色が合っていないといったリスクもあります。
デントリペアはパテ付けや塗装を一切しないで、鉄板の形状を専用特殊ライトを凹みに当てて専用特殊ツールを使い裏側や表側からミクロ単位で高度な技術力で精密に押し戻して歪なく綺麗に仕上げるのでパテ痩せや色違いの心配がなく、小さな凹みなら最短数十分でお客様の目の前で施工して直ぐに納車する事ができます。
当店では短時間で修復可能な凹みはお客様に待って頂き目の前で見学して頂きながら修復するので愛車を見守りながら短時間で納車できます！
小さなへこみから大きなへこみやプレスライン上のへこみ、アルミパネルのへこみなど豊富な施工実績で得られたノウハウと技術力で愛車を短時間でお安く綺麗に修復できますのでお気軽にご相談下さい(^^♪

ご来店修理のお客様でトヨタ　ノアのフロントガラスのウィンドリペアのご依頼です。
お電話でお問合せ頂き、ご予約頂いて本日ご来店頂きました。
走行中に飛び石がフロントガラスに当たりヒビ割れができてしまい、このままだとヒビ割れがどんどん進行して高価なフロントガラスの交換になってしまうので早急にウィンドリペアをしたのでヒビ割れの延長も防止できて、次の車検にも問題なく合格できてフロントガラスの交換を回避する事ができました(^^♪
ヒビ割れは長く放置するとヒビ内部に不純物（油分やほこりなど）がこびり付いて仕上がりが悪くなったり、高い確率でヒビが進行してしまいガラス交換になってしまいます?
ヒビ割れを発見したら直ぐにビニールテープ（セロハンテープは水分が浸透するのでNG）を貼って不純物の侵入を防止してヒビが伸びる前に早急にリペアしましょう！

ご来店修理のお客様でホンダ　フリードのフロントガラス交換のご依頼です。
当初、ウィンドリペアでご相談頂きましたがガラスの端まで長く伸びたヒビ割れだったのでウィンドリペア（ガラスリペア）ではなくガラス交換の方向で話が進みました。
ガラスのヒビ割れはあまり長く伸びていたり、ガラスの端まで伸びていてもリペア可能ですが極端に強度が低くなるのでヒビ割れの延長を防止できなかったり、リペア痕の見える範囲が広くなり車検に合格する事ができなかったりする可能性が高くなるので、通常は５００円玉サイズ位のヒビ割れがウィンドリペア（ガラスリペア）でヒビ割れの延長の防止と車検に合格する事を保証できるサイズになります。
今回のガラス交換でガラス上部のグラデーションのオプションを付けてグレードアップして見た目が格好良くなりとても喜んで頂けました(^^♪