スバル アウトバック フロントドアのプレスライン上の大きなへこみのデントリペア

ご来店のお客様でスバル アウトバック フロントドアのプレスライン上の大きなへこみのデントリペアのご依頼です。
いつもお世話になっている業者様のご紹介のお客様で、板金塗装では修復不可能でパネル交換になり費用が高額になる事から今回何とかならないかとご相談を頂きました。
現車を確認した所、ドアパネルのプレスライン上が約30センチ程度へこんでいて、更にドアパネル下部と右下角の端が少し内側に押されて曲がっていました。
難易度的には高い修復のダメージですが、過去の経験から修復可能と判断出来たので約7時間位掛かりましたが、パネル端を特殊工具で修正してへこみもデントリペアツールで裏側から少しずつ押し出して低い所は高く、高い所は叩き落して低くして数十分の1ミリの精度で全体のバランスを取りながら鉄板の高さを調整して施工動画で掲載させて頂いた綺麗な仕上がりになりました✨
プレスラインの上は逆アールの反った形状の為プレスラインの高さが狂うと上側はそれに吊られるように歪み、プレスラインの下の高さが狂うと今度はプレスラインの上が引っ張られるように歪みだすので、この様なへこみを修復するにはかなりの経験と知恵が必要になります。
板金塗装の様にパテ付けや塗装を一切行わずに修復しなければならず、全てが技術力に出ますので根気と体力と筋力をかなり使う誤魔化しの効かない職種です?

お車のへこみ(凹み)をパテ付けや塗装をしないで新車時の塗装を残したまま板金塗装では無い修理方法のデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。

スバル フォレスター ルーフパネルに出来た鋭いえくぼ状のへこみのデントリペア

ご来店のお客様でスバル フォレスター ルーフパネルに出来た鋭いえくぼ状のへこみのデントリペアのご依頼です。
先日、ホームページのメールフォーからお問合せ後、お電話を頂きご来店頂きました。
現車確認でへこみを良く見てみると、点で強く当たった様な鋭く深い芯の有るへこみでした。
このようなへこみは、浅ければ問題ないのですが鋭く深くへこむと、打点の中心の鉄板が伸びて鉄板にしっかりと鋭角に癖が付いて硬くなっている為、打点の中心は少し残る事を前提に修復させて頂きました。
へこみの位置的にはルームランプの上あたりで、ルームランプを外しての施工でしたが、丁度補強プレートの上のへこみなのでボディーと補強プレートの約1ミリの間に薄いデントリペアツールを何とか滑り込ませて難義しながら約2時間掛かりましたが、ほとんど分からない位の仕上がりになりました✨
お客様にもご満足頂けました(^^♪

お車のへこみ(凹み)をパテ付けや塗装をしないで新車時の塗装を残したまま板金塗装では無い修理方法のデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。

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