デントリペアサービス旭川の施工ブログ

業者様への出張修理でスズキ　アルト　フロントドアの淵側の凹みのデントリペアです。
凹みが端側に近く凹みの裏側のスペースが余り無いので押し出す時にツールが多少引っ掛かったりとやりずらい場所でしたが何とか修復できました。

業者様への出張修理でトヨタ　ウィッシュ　フロントドア、バックドア、クォーターパネルのデントリペアです。
クォーターパネルの凹みは凹みが浅かったので内貼りの脱着の手間を省く為、表側から直すプーリングで修復しました。

業者様から店舗での預かり修理でスバル　インプレッサ　フロントドアにできたディープシャープデントのデントリペアです。
「ディープシャープデント」とは「深く鋭い凹み」という意味で、難易度の高い修復技術が求められます。
程度によっては鉄板の中心が伸びてしまっていて物理的に綺麗に直せない事もあります。
今回のケースも事前確認で歪は残る可能性がある事をご了承頂いてからの作業でしたが、予想よりほとんど分からなく仕上がりました♪

ご来店修理のお客様でレクサス　ＧＳ３５０　フロントガラスにできた欠けのウィンドリペアです。
石が当たってヒビは無かったですが、表面が欠けていたので表面を少し削って形を整えてからガラス樹脂液で埋め固めて表面をフラットに仕上げました。
画像ではカメラの精度が良いのでリペア痕が少し見えますが、肉眼で見るとほとんど見えないくらいに仕上がっています。
お客様にも喜んで頂けて良かったです♪

業者様への出張修理でホンダ　N-WGN　フードの傷のある鋭い凹みのデントリペアです。
マイナスドライバーの角が強く当たった様な鋭く深い凹みなので、凹みを押し出すときに時に折り目の中心を外さないよう優しく徐々に押し出しては叩きを繰り返し折り目を取り除いてパネルの高さを平らに仕上げていきます。
このような凹みのタイプは一見エクボに見えて大した事ないように見えますが、かなり難易度の高い凹みです。
業者様も仕上がりを見て頂き「傷は見えますが凹みは全く分からないですね！」と喜んで頂けました♪

業者様への出張修理で日産　レイズ　フロントドアとスライドドアのデントリペアです。
フロントドアの凹みは位置が下側でフロントフェンダー側なので、丁度凹みの裏側のスペースが数ミリしかなく内貼りを外して専用工具を僅かな隙間に滑り込ませて慎重に押し出して修復しました。
スライドドアの凹みはガラスモールから下側５cmまでは凹みの裏が袋状の補強があり裏側から押し出せない構造だったので表側から引っ張り出すプーリングで修復しました。
引っ張り出すと言っても引っ張り出して終わりではなく、低い所を引っ張り出しては専用工具で叩いてミクロ単位でパネルの高さを歪なく全体に調整する作業を数回～数十回は繰り返すので押し出して直すより難しいです。

業者様への出張修理でホンダ　N-WGN　ピラーのデントリペアです。
ピラーは裏が多重構造で裏から押して修復できないので、表から修復するプーリングで修復しました。
プーリングはルーフやクォーターパネルなど内貼りを脱着に時間の掛かる場合に有効ですが、押して直すより難しい技術でもあります。
引っ張る＝叩くなので専用の工具で叩いてパネルの高さを平らにする事が出来なければいけない高度な修復技術です。

お電話でお問合せのお客様の職場へ日野　レンジャー　フロントガラスのウィンドリペアです。
今月車検なのでヒビの延長も防止でき、車検にも合格できるウィンドリペアはお勧めです！
ほとんどヒビが目立たなくなってスッキリしました！

来店修理のお客様でスバル　フォレスター　フロントフェンダーのデントリペアです。
フロントフェンダーとフロントバンパーを擦ってしまった際にできた凹みと傷ですが、お客様から傷も修理して欲しいとご依頼頂きましたが当店では塗装修理をしていないのでフロントバンパーだけ協力会社さんの方にお願いしました。
フロントフェンダーの傷は当店で磨きでほとんど消しました。

今年は降雪量が多いので暖気になると道路が水浸しで洗車どころじゃないですね！
春になって道路が綺麗になると車もピカピカにしたくなり、その分ちょっとした凹みも気になりますよね・・・
業者様への出張修理でホンダ　フィットハイブリッド バックドアのデントリペアです。
プレスラインが若干潰れていましたがいつも通り問題なく綺麗に修復できました。
塗装をしないで凹みを修復しているのでガラス、エンブレム、ナンバープレートなどの部品の脱着の必要もないので費用も安く抑えられ綺麗に短時間で修復可能です♪